Sunday, November 22, 2009

優しい素材

女の危機。




急に思い立って、古い下着を捨てて、新しいのを買うと、ちょうど仕事の合間に時間が出来たので、繁華街のデパートやショップを練る歩きました。

私は断然、綿の下着がいいので、綿100%のショーツを買いに、いつも好きで買っている、某ショップへ行くと、綿100%のショーツが売ってないでは、ありませんか。ストレッチ仕様になっていて、化繊が少し入っているのしかない。

では、違う所へ探しに行きました。あれやこれやお店に余って見ても、綿100%が無い。少しでもかわいい感じのとなると、愕然に無く、どうなっちっているのだろうこの世の中は、という感じです。

肌に直接当たる場所は、天然素材がいいです。まして、ショーツなんかは、第一チャクラ&大切な所ですから、素材のいいのを選んだ方がいいです。

化繊は人体に遠い素材なので、体が不快に思っているはずです。でも、なかなかそれが感じられないのが、今の時代。

こだわっている人は、オーガニックコットンのお腹まで隠れる、昔のおばさん型ショーツか、シルク素材のを使用していると思います。経済的に許せば、私もそれらの素材のショーツを掃きたいです。

シルクが体の毒素を吸い取りますので、一番いい素材ですね。手洗いが基本なので、少しめんどくさいですが、私は昔日本で愛用していました。肌もきれいになるんですよ。

今はコットンが支流の下着類ですが、今でもシーツ代わりにシルクの毛布を引いて、シルクの毛布を掛けて寝ています。だいぶ古くなりましたが、結構もってますね。今シーツ代わりに引いているのは、猫が爪で引っかいて、穴がいくつか開いてしまってます。そろそろ、寿命かな。

くどいようですが、化繊は変な磁場を発生させるので、心にも、体にもよくありません。なるべく洋服でも、着ないか、化繊の入っているパーセンテージの低いもの選ぶようにしたいものです。

それにしても、巷では、綿100%のショーツが見つかりにくい。結局、とてもシンプルなのがあったので、それを買いました。ついでに、ブラも買って(綿95%)、ルンルンです。

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