Friday, November 27, 2009

毎日が感謝デー

サインを受け取る。



今日は感謝祭(Thanksgiving Day)ですね。文字通り感謝して、それを分け与える日です。感謝をするのに、仕事も休んでそれに費やすのですから、とれほど感謝が大切か分かりますし、休息がとても大切だと言う事もわかりますね。それに何より、分け与える行為が、全てのものとの共存に繋がります。共存なくては、すべてが一つだということを、認識できないです。

誰でも感謝されるとうれしいので、神に感謝して喜ばせてあげちゃいましょう。毎日お経を唱えるように、「神様ありがとう」をいつもいつも言っているわけにもいかない、日々の生活の中で、神様サインが見えたら、声に出して「神様ありがとう」というと、相手も喜ぶし、サインが見えた方も、うれしいものです。

以前にこのブログにも書きましたが、おさらいを込めて、サインあれこれを。

数字のぞろ目を見たとき。結構、これは頻度にあるのではないでしょうか。目に飛び込んでくる感じで、数字が現れる。

とてもきれいな光景を見て、思わず感動した時。自然が作り出す美は、神との共同制作だと思うので、その作品を見せてくれたお礼ですね。感動は我々を癒す、もっとも優れたものです。

欲しい物や探していた物が、手に入った時。ときどき、家の中で、物を無くして探しても、見つからない時がありませんか。私はそれを、ブラックホール入りした、と表現します。物が異次元空間に行ってしまった様に、探しても見つからない。そして、ある日見つかる。それはサインなので、尽かさず、神様ありがとう、ですね。欲しい物が手に入った時も、自分がそれを引き寄せてはいるのですが、その手伝いをしているので、お礼を言っておきましょう。

何か嫌なことが起きたら、それを機に物事がいい方向へ展開する、合図なので、罵倒はせず、お礼ですね。物事が停滞しているのは、次に行くための余分なスペースがなく、そのスペースを作ることも出来ない状況です。悪いことが起きるのは、まるで地震が起きて、古い建物を壊し、その後に開発するようなものです。古い建物は自ら壊すには、勇気と堅実な計画が必要になります。地震でも起きないと、なかなか壊れる機会を持たないものです。そんな良いチャンスに、罵倒してはいけません。

何か幸せを感じた時。自分が喜ぶ時は、神も喜んでいるのですから、一緒に幸せを味わえることに、感謝ですね。そこには、一体となって、自分の中に、神がいるのですから。

挙げるとキリがないほど、手助けをしてくれているのと、近くにいるサインを貰っています。

そう思うと、実に心強いですね。決して一人ではなく。いつも一緒で、見えないからといって、ほっとかない。だから、サインを送り続けているのですから。

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