Monday, November 2, 2009

写真は語る

生きてる写真。



壁に貼ってある写真。


11月に突入ですね。11月になると少しどきどきします。この1年が終わるのを、告げているようだからです。新しい年を迎えると、誕生日がやって来るので、歳を取るのが怖いです。何だか、何もしないうちに、年寄りになってしまう気がして。(実際は色々やっているのですが、それでもし足りないです。。。)

荷物の整理をした時に、以前チベットのお店で貰った、ダライ・ラマのポストカードが出て来て、それを壁に貼りました。

低い机の上に貼ったので、机の上に置いている物を取ろうとするだびに、何かすごいエネルギーを感じるので、その方向へ顔を上げると、ダライさんの顔が飛び込んできて、とても驚きます。

さすがにダライ・ラマくらいになると、写真からもすごいエネルギーが出ていて、この人の凄さを感じさせます。

実はどんな写真でも、被写体からエネルギーが出ているので、写真を飾るのは、決してわるくないです。もちろん、気に入った写真や人でないと、そのエネルギーを受けるのですから、何でもいい訳ではありません。写真はリーディングをする時には、とても有効です。

それくらい、力があるので、昔は写真を取られるのは、魂を取られると、怖がられても無理はないです。ま~よく写真を発明したな~と関心します。

読者の中には、ダライさんの写真から、リーディングは出来ないのかと疑問を持つ方が、いらっしゃるかもしれませんが、この人クラスになると、こっちが読むのではなく、読まれている気がします。もうエネルギーが凄すぎて、吸い込まれれる感じです。途方もない所に連れていかれる感じです。余りにも凄くて、怖くてずっと直視できないです。

もし、ジーザス(キリスト)が写真のある時代に生きていて、写真があったら、それからどんな感じを受けるのでしょうか? ブッタの写真と目が合ったら、どうなってしまうのかしら?

手軽な方法で、エネルギーを受け取れる時代なんですね、今は。そう思うと凄い時代だわ。

2 comments:

  1. 私も写真を飾っています。大切な人々で元気やインスピレーションをくれる方々の。自分のその時の気分によって笑っているようにも悲しそうにもみえます。いつも笑顔でいてもらいたいですね。とも

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  2. 実は写真は生きていますから。生霊付きですから。話かてもいいかも。。。

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