Saturday, August 1, 2009

どこから来たの?

接触有り。


昨日買い物から戻ってきて、自転車を外の入り口の階段の取っ手に、錠前を掛けている時に、どこからか猫がやってきて、アパートの入り口に、ニャアと言いながらゴロリと横たわったのです。

アパートの誰かが飼っている猫で、中に入りたがっているのかと思い、首輪に付いているハート型の小さな金属性の名札を見てみると、3ブロックは優に超えている住所が彫ってあったので、驚き。今までに見たこともない猫で、撫でてあげると、もうゴロゴロ。ジェフリーと同じタイプの猫で、顔の感じからメス猫のようでした。

猫がそんなに知らない人に親しく接するのでしょうか? 多分に私は動物に、自分から積極的に接したりはしません。今回はアパートのドアのまん前を陣取り横たわっているので、何もしないわけにはいかない状態でした。たぶんこのブログ読者の中にも、猫好きがいて、この疑問に答えてくれる人がいるのではないかと思いますが、私には少し不思議な気持ちでした。まるで、ジェフリーがやって来たかのようでしたが、顔は似ても似つかない顔でした。(ジェフリーの化身が来たのかしら~~~。)

動物に好かれる人に、悪い人はいません。(これは動物好きとは少し違います。)もちろん、飼い主は別です。動物は明らかに波動を感じています。波動の安定度、高さ、波の大きさ。それを感じて応対しています。

前に友人が、具合が悪く寝ている時は、飼っている猫が寄ってきて、傍にいてくれるそうですが、単に寝ている時は、猫にほっとかれるという話を聞いたことがあります。それは明らかに、波動を読んで、相手の状態を図っているのです。(猫なんかサイキックなので、波動とかそんな簡単な方法でないやり方で、人間を見てるかもしれませんね。心の中を読まれてるかも。)

動物の方から近寄ってくる人は、それだけいい波動を出しているので、付き合うにはいいかもしれませんね。きっと素直なんですよ。動物は子供が好きですし。より素直になってみませんか。そのうち木とも話しができるかも。

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